2009年8月 3日

超高層ビルの耐震構造

地震や風圧対策(耐震構造)は、従来の建築物では『剛構造』という地震や風圧に耐える構造(人が走行中の列車内で脚を

踏ん張って揺れに耐える原理を応用した)が求められてきたが、超高層ビルでは地震の揺れや風圧にある程度建物を任せる

『柔構造』の建築が殆どである。さらに、昨今建設される超高層ビルでは、基礎部分に油圧装置(油圧ダンパー)を取り付

ける、柱の中に低降伏点鋼を挟む(制震柱)、建物の上部にダンパーと呼ばれる錘(おもり)を取りつけたりして揺れを軽

減する、等の方法(いずれも制震構造)を採用している。

また、基礎と上部建築物を切り離し、構造物の間に積層ゴムやベアリングを媒介して、横揺れそのものを逃す方法(免震構

造)も開発されている。

免震構造については古い構造基準で建設された老朽化しているビルにも有効であり、免震レトロフィット(改良、後付)工

法もあるほどである。ただし、この工法は基本的に柱を切断しジャッキアップしたうえで積層ゴムやベアリングを取り付け

るものなので、1階部分が空洞(駐車場や駐輪場など)であり、かつ十分な敷地が確保できる場所で重量の負担が一定のレ

ベルを超えないことが条件とされている。


長周期地震動との共振
超高層ビルの固有振動の周期は低層の建物に比べ長い為、海溝型巨大地震の長周期地震動との共振の可能性が指摘されてい

る。日本では超高層ビルの建設が始まってからの歴史が浅く、実際の海溝型巨大地震を経験した超高層ビルはない。この為

、長周期地震に対する経験的予測が出来ず、シミュレーションに頼ることしか出来ないのが現状である。

ヨーロッパの超高層ビル
ヨーロッパでは、近年になって超高層ビルの建設が著しくなっている。特に、イギリスのロンドンや、フランスのパリなど

でその動きが活発になっている。

歴史的な景観を重視するヨーロッパでは、元来超高層ビルの建設は余りされておらず、例外的には第二次世界大戦で壊滅し

たドイツのフランクフルトではドイツ及びヨーロッパの金融中心地として開発される際のオフィス供給の手段として、ドイ

ツ銀行やコメルツ銀行などの200m級の超高層ビルが複数建設され、その一角はマイン川にマンハッタンを合わせた造語で「

マインハッタン(Mainhattan)」と俗称される。またパリでは市内のオフィス需要を補うために郊外のデファンス

(Défence)地区に新都心「ラ・デファンス(La Défence)」が作られ、ロンドンでは、「カナリー・ワーフ(Canary

Wharf)」と呼ばれる新都心が作り出された。

現時点では、これらの地に代表される以外にヨーロッパでは超高層ビル群が建設されている例は余り見られない。しかし、

ヨーロッパの都市での旧来の建築による不動産供給は限界に来ており、特にロンドンやパリと言った経済的に活動が活発な

都市では景観に配慮しながらも、中心部の超高層ビルの建設が容認され始めている。


『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

超高層ビルの耐震構造って気になりますよね。地震がきたらパキッって折れそうだもん。

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2008年5月19日

アルカロイド

ってゲーム昔ありませんでしたっけ?

アルカロイド (alkaloid) は窒素原子を含み、塩基性を示す有機化合物の総称。かつては植物塩基(英訳 plant base)という訳語も用いられた(因みに、この訳語が提唱されたのは1818年)。現在、近似種を含め約数千種が在るといわれている。その元祖と言われているのは、ドイツの薬剤師Sertürner(ゼルチュネル)が1804年(1805という記述もアリ)にアヘンから分離抽出したモルフィン、つまりモルヒネであるらしい。

大半はアミノ基やイミノ基を持つ。窒素源がアミノ酸に由来する場合が多いが、アンモニア性窒素に由来するものも存在し、そのようなものを偽アルカロイド(pseudo-alkaloid)と呼ぶ。また、窒素源をアミノ酸由来とするものは脱炭酸反応を伴うものとそうでないものが存在し、それぞれ真正アルカロイド(true alkaloid)、不完全アルカロイド(proto-alkaloid)と呼ぶ。多くは植物から発見されているが、動物由来のアミンもアルカロイドとしての性質を有するものがある。生理学的に共通した性質はあまりなく、多彩な効果を発揮する。化学的には塩基性を持つため、酸と反応しやすいという性質を持つ。そのため、塩として存在する場合も多い。

アルカロイドは植物体内の各種アミノ酸によって生合成され、シュウ酸・リンゴ酸・クエン酸・酢酸・酒石酸などの「有機酸」、「塩」という状態で各々の体内に保持している(例、クエン酸塩、リンゴ酸塩など)。それが何らかの要因で分解、分離、もしくは抽出されればアルカロイドと呼べる物体になり、摂取した動物の体内に諸影響を及ぼす。

基本的に植物は、体の中に何種類ものアルカロイドを保持していて(例、アヘン→ モルヒネ、コカインなどを筆頭に約20種)、それらアルカロイドは科学的に近しい性質を持つものであることが多い。体内に植物が保持しているアルカロイドの中で、比較的含有量が多いものは主アルカロイド、それに伴う幾種ものアルカロイドが副アルカロイドと呼ばれる。

アルカロイドは強い生物活性をもつものが多く、植物毒の多くはアルカロイドである。また、薬用植物の主成分もアルカロイドであることが多く、医薬品の原料として用いられる。

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アルカロイドは主に顕花植物、殊に双子葉類の植物に見出される。体内にアルカロイドを含有する植物としては主に、キンポウゲ科、ケシ科、ナス科、ヒガンバナ科、マメ科、メギ科、ユリ科、トウダイグサ科、ウマノスズクサ科など。

アルカロイドの例
ウィキメディア・コモンズには、アルカロイド に関連するマルチメディアがあります。アコニチン(トリカブトに含まれる猛毒成分)
アトロピン(ベラドンナなどのナス科植物に含まれる猛毒成分。パーキンソン病、サリン又は、VXガス中毒の治療に使われる)
アリストロキア酸(ウマノスズクサ類にふくまれる)
アレコリン(ビンロウに含まれる。興奮、刺激、食欲の抑制作用あり)
エフェドリン(麻黄に含まれる。鎮咳効果あり)
カフェイン(コーヒー豆、緑茶、紅茶に含まれる。中枢神経興奮作用あり)
カンプトテシン
キニーネ(キナの皮に含まれる。マラリアの特効薬として使われる)
クラーレ(アマゾンで矢毒としてつかわれた)
コカイン(コカから抽出。中枢神経興奮作用あり)
コルヒチン(痛風の特効薬)
スコポラミン(ナス科ハシリドコロなどに含まれる成分。交感神経抑制。主に乗り物酔い止め薬として使われる)
ストリキニーネ(マチンに含まれる成分)
ソラニン(ジャガイモの芽や皮に含まれる)
タキシン(イチイの果肉を除く部分に含まれる)
テオフィリン(利尿薬、気管支喘息治療薬)
テトロドトキシン(フグなどが持つ猛毒成分)
ドーパミン(覚醒アミン)
ニコチン(タバコ草に含まれる。喫煙による摂取では人体への影響は弱いが依存症になる傾向大)
ビンカアルカロイド(ニチニチソウに含まれる10種以上のアルカロイドの総称。ビンクリスチン、ビンブラスチン等には細胞分裂阻害作用があり抗がん剤として用いられる)
ベルベリン(キンポウゲ科オウレン、ミカン科キハダの成分。止瀉薬として使われる)
モルヒネ(アヘンより抽出されるオピオイド。中枢神経抑制、鎮痛効果あり)
リコリン(ヒガンバナ科の植物に含まれる毒・ヒガンバナ自身はガランタミンも含有)
(以上、ウィキペディアより引用)

ナムコのやつで!

2008年3月28日

ボストン交響楽団

って有名なんですか?

ボストン交響楽団(Boston Symphony Orchestra)はアメリカ合衆国、マサチューセッツ州・ボストンを本拠として活動している、世界で最も有名なオーケストラの一つ。弦楽器部門の質の高さはとりわけ有名である。ボストンのシンフォニーホールを拠点としており、そこの世界きっての音質のすばらしさも名高い。

1881年、ヘンリー・リー・ヒギンスンにより創立された。現在の音楽監督はジェイムズ・レヴァインが務めているが、それまでは歴史的に、外国の著名な指揮者を首席指揮者や客演指揮者に迎えており、ハンス・フォン・ビューローとの共演でチャイコフスキーの《ピアノ協奏曲 第1番》の世界初演を行なったことは有名。クーセヴィツキー以前に、1889年から1893年までアルトゥール・ニキシュ、1919年から1924年までピエール・モントゥーが首席指揮者を務めた。モントゥーの指導のもとで弦楽奏者が「フランス的」な音色を覚え、その伝統がある程度こんにちまで続いているという。歴史的な大ヴァイオリニスト、ヴィリー・ヘスが、1904年から1910年までコンサートマスターを務めたことがある。

クーセヴィツキーを首席指揮者に迎えてから、今日の世界的な知名度が築かれ、ラジオ放送に定期的に出演し、夏季の活動拠点を州西部のバークシャー郡・タングルウッドに定めた。1949年より、クーセヴィツキーの後任シャルル・ミュンシュのもとで、初めて海外公演を行う。ミュンシュの後任は、1962年よりエーリヒ・ラインスドルフが勤め、1969年にウィリアム・スタインバーグに後を譲った。

1973年より音楽監督 に迎えられた小澤征爾は、その情緒的な表現様式によってたちどころにボストン市民を魅了し、市中で最も愛される音楽家となった。2002年まで小澤が留任したが、歴代のボストン響の指揮者の中では、クーセヴィツキーと並んで、最も任期の長い指揮者となっている。小澤の後任がジェイムズ・レヴァインである。

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ボストン・ポップス・オーケストラは1885年に併設され、こちらは軽音楽やポピュラー音楽を専門としている。1930年からボストン・ポップス初のアメリカ育ちのアーサー・フィードラーが第18代指揮者に就任。それから50年間もボストン・ポップスを広める貢献をした。後任に、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが1980年から1993年までの間、音楽監督に就任。1995年には35歳の若手指揮者キース・ロックハートが第20代指揮者に就任している。250名ものボランティアの歌手から構成されたタングルウッド音楽祭合唱団は、1970年にジョン・オリヴァーにより設立され、ボストン交響楽団やボストン・ポップス・オーケストラと共演を重ねている。 ちなみに日本人としてはじめてこの楽団を指揮したのは作曲家大澤壽人である。
(以上、ウィキペディアより引用)

有名みたいですね!